PAUL McCARTNEY / DES MOINES 2005 【3CD】
PAUL McCARTNEY / DES MOINES 2005 【3CD】
販売価格: 6,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
■サウンドボードでオープニングフィルムから完全収録
■ディスク3には2005年のプロモのみ収録のSBD音源やサウンドチェックなど
Mクローデルの最新作は、2005年10月27日アメリカはデモインで行なわれたコンサートを、オープニング・フィルムからサウンドボードで完全収録したタイトルになります。2005年といえば、リリース当初から評価が高いアルバム『ケイオス・アンド・クリエーション』に伴うツアーとして記憶されます。もう10年前のアルバムになってしまう事を考えると、ここ最近のポールの活動の濃密さが改めて実感されます。
バンド・メンバーが同じだけに2002年から続くツアーの延長上にあることは間違いないのですが、それでも既に10年近く前のツアーなだけに現在とはかなりセットリストが異なり、今となっては演奏しなくなった曲も多数あります。またこのツアーは、他の年代のツアーと比べても、2004年と共に珍しい曲を演奏していること、ニューアルバムの高評価とあいまってファンの間では人気の高いツアー。オープニングこそ「マジカル・ミステリー・ツアー」ですが、序盤にビートルズの「I’ll Get You」と「Till There Was You」、さらに「In Spite Of All Danger」や「I Will」などが登場します。特に「I’ll Get You」はビートルズ時代以来、ソロとなってからの初演になります。「I Will」に至ってはビートルズ時代を通して初めてステージで演奏するというレア・ナンバー。「Fixing A Hole」は1993年ツアーでも演奏されましたが、ここではポールのピアノ弾き語りという、その時とは異なるアレンジ。さらに驚きだったのは、『ラム』収録の、その頃批判を強めていたジョンへのアンサーソングとされる「Too Many People」を演奏しているいこと。まさかこの曲をライヴで演奏するとは、初演なのはもちろんのこと、さらに「She Came In Through The Bathroon Window」とメドレーで演奏されたことに、本当にファンは驚いたものでした。もう一つのサプライズはアンコールで披露された「Please Please Me」でしょう。ビートルズの初期のイメージを印象付ける有名な曲だけに、ジョン不在の中でどのように再現されるか、その是非は実際に聴いてご判断いただければと思います。
ディスク3はボーナス・ディスクとして、2005年に演奏なりリリースされたレア・トラックを収録しています。2005年のツアーは通して同じセットリストで進行しましたが、例外が2曲あります。それが2005年11月19日トロントでの「夢の旅人」です。トロントにはバグパイプ楽団が常設されていますので、毎回トロント公演での目玉となっており、この年も例外ではありませんでした。そして2005年10月10日ヒューストンでは、歌詞に地名が出てくることからポールがヒューストンのみで好んで歌う「Midnight Special」が演奏されました。この2曲を高音質オーディエンス録音にて収録しています。
また、この2005年ツアーはスポンサーとしてトヨタ自動車がバックアップしており、ツアー中ポールはずっとレクサスに乗って移動をしていました。その縁からツアーのプロモーション盤として、車にちなんだ歌を集めたCDが制作されました。車にちなんだ曲ということで「バックシート」や「ヘレン・ウィールズ」などと共に、「Drive My Car」と「The Long And Winding Road」の2曲は、なんと未発表のライヴ・バージョンが収録されたのです。本作には、この2曲を収録しています。もちろんサウンドボードで音質は完璧です。そして最後は、2005年11月1日デンバーにおけるサウンドチェックを、これもサウンドボードで収録しています。
Mクローデルの最新作は、2005年10月27日デモイン公演を、サウンドボードで完全収録。既発盤では「Magical Mystery Tour」からしか収録されていませんでしたが、本作はオープニング・フィルムから「マジカル」のイントロに繋がる流れを切れ目なく、最初から本当にサウンドボードで完全収録しています。ボーナスディスクにはレア・トラックを多数収録し、2005年ツアーの集大成となっています。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。
WELLS FARGO ARENA DES MOINES IOWA U.S.A. OCTOBER 27, 2005
DISC ONE
01. Opening Film
02. Magical Mystery Tour
03. Flaming Pie
04. Jet
05. I'll Get You
06. Drive My Car
07. Till There Was You
08. Let Me Roll It
09. Got To Get You Into My Life
10. Fine Line
11. Maybe I'm Amazed
12. Long And Winding Road
13. In Spite Of All The Danger
14. I Will
15. Jenny Wren
16. For No One
17. Fixing A Hole
18. English Tea
DISC TWO
01. I'll Follow The Sun
02. Follow Me
03. Blackbird
04. Eleanor Rigby
05. Too Many People - She Came In Through The Bathroom Window
06. Good Day Sunshine
07. Band On The Run
08. Penny Lane
09. I've Got A Feeling
10. Back In The U.S.S.R.
11. Hey Jude
12. Live And Let Die
13. Yesterday
14. Get Back
15. Helter Skelter
16. Please Please Me
17. Let It Be
18. SGT. Pepper's Reprise - The End
DISC THREE
TOYOTA CENTER HOUSTON TX U.S.A. November 19, 2005
01. Midnight Special
AIR CANADA CENTRE TORONTO CANADA October 10, 2005
02. Mull Of Kintyre
‘MOTOR OF LOVE’ LEXUS PROMO
THE SUPER BOWL HALF TIME SHOW June 2, 2005
03. Drive My Car
ANAHEIM CALIFORNIA U.S.A. May 5, 2002
04. The Long And Winding Road
SOUNDCHECK
PEPSI CENTER DENVER COLORADO U.S.A. November 1, 2005
05. Jam #1
06. Time For Massages
07. Lady Madonna
08. Whole Lotta Shakin’ Goin’ On
09. Friends To Go #1
10. Friends To Go #2
11. Midnight Special
12. Things We Said Today
13. Honey Don’t
14. Coming Up
15. All My Loving
16. C Moon
17. Celebration
18. Match Box
19. Jam #2
■ディスク3には2005年のプロモのみ収録のSBD音源やサウンドチェックなど
Mクローデルの最新作は、2005年10月27日アメリカはデモインで行なわれたコンサートを、オープニング・フィルムからサウンドボードで完全収録したタイトルになります。2005年といえば、リリース当初から評価が高いアルバム『ケイオス・アンド・クリエーション』に伴うツアーとして記憶されます。もう10年前のアルバムになってしまう事を考えると、ここ最近のポールの活動の濃密さが改めて実感されます。
バンド・メンバーが同じだけに2002年から続くツアーの延長上にあることは間違いないのですが、それでも既に10年近く前のツアーなだけに現在とはかなりセットリストが異なり、今となっては演奏しなくなった曲も多数あります。またこのツアーは、他の年代のツアーと比べても、2004年と共に珍しい曲を演奏していること、ニューアルバムの高評価とあいまってファンの間では人気の高いツアー。オープニングこそ「マジカル・ミステリー・ツアー」ですが、序盤にビートルズの「I’ll Get You」と「Till There Was You」、さらに「In Spite Of All Danger」や「I Will」などが登場します。特に「I’ll Get You」はビートルズ時代以来、ソロとなってからの初演になります。「I Will」に至ってはビートルズ時代を通して初めてステージで演奏するというレア・ナンバー。「Fixing A Hole」は1993年ツアーでも演奏されましたが、ここではポールのピアノ弾き語りという、その時とは異なるアレンジ。さらに驚きだったのは、『ラム』収録の、その頃批判を強めていたジョンへのアンサーソングとされる「Too Many People」を演奏しているいこと。まさかこの曲をライヴで演奏するとは、初演なのはもちろんのこと、さらに「She Came In Through The Bathroon Window」とメドレーで演奏されたことに、本当にファンは驚いたものでした。もう一つのサプライズはアンコールで披露された「Please Please Me」でしょう。ビートルズの初期のイメージを印象付ける有名な曲だけに、ジョン不在の中でどのように再現されるか、その是非は実際に聴いてご判断いただければと思います。
ディスク3はボーナス・ディスクとして、2005年に演奏なりリリースされたレア・トラックを収録しています。2005年のツアーは通して同じセットリストで進行しましたが、例外が2曲あります。それが2005年11月19日トロントでの「夢の旅人」です。トロントにはバグパイプ楽団が常設されていますので、毎回トロント公演での目玉となっており、この年も例外ではありませんでした。そして2005年10月10日ヒューストンでは、歌詞に地名が出てくることからポールがヒューストンのみで好んで歌う「Midnight Special」が演奏されました。この2曲を高音質オーディエンス録音にて収録しています。
また、この2005年ツアーはスポンサーとしてトヨタ自動車がバックアップしており、ツアー中ポールはずっとレクサスに乗って移動をしていました。その縁からツアーのプロモーション盤として、車にちなんだ歌を集めたCDが制作されました。車にちなんだ曲ということで「バックシート」や「ヘレン・ウィールズ」などと共に、「Drive My Car」と「The Long And Winding Road」の2曲は、なんと未発表のライヴ・バージョンが収録されたのです。本作には、この2曲を収録しています。もちろんサウンドボードで音質は完璧です。そして最後は、2005年11月1日デンバーにおけるサウンドチェックを、これもサウンドボードで収録しています。
Mクローデルの最新作は、2005年10月27日デモイン公演を、サウンドボードで完全収録。既発盤では「Magical Mystery Tour」からしか収録されていませんでしたが、本作はオープニング・フィルムから「マジカル」のイントロに繋がる流れを切れ目なく、最初から本当にサウンドボードで完全収録しています。ボーナスディスクにはレア・トラックを多数収録し、2005年ツアーの集大成となっています。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。
WELLS FARGO ARENA DES MOINES IOWA U.S.A. OCTOBER 27, 2005
DISC ONE
01. Opening Film
02. Magical Mystery Tour
03. Flaming Pie
04. Jet
05. I'll Get You
06. Drive My Car
07. Till There Was You
08. Let Me Roll It
09. Got To Get You Into My Life
10. Fine Line
11. Maybe I'm Amazed
12. Long And Winding Road
13. In Spite Of All The Danger
14. I Will
15. Jenny Wren
16. For No One
17. Fixing A Hole
18. English Tea
DISC TWO
01. I'll Follow The Sun
02. Follow Me
03. Blackbird
04. Eleanor Rigby
05. Too Many People - She Came In Through The Bathroom Window
06. Good Day Sunshine
07. Band On The Run
08. Penny Lane
09. I've Got A Feeling
10. Back In The U.S.S.R.
11. Hey Jude
12. Live And Let Die
13. Yesterday
14. Get Back
15. Helter Skelter
16. Please Please Me
17. Let It Be
18. SGT. Pepper's Reprise - The End
DISC THREE
TOYOTA CENTER HOUSTON TX U.S.A. November 19, 2005
01. Midnight Special
AIR CANADA CENTRE TORONTO CANADA October 10, 2005
02. Mull Of Kintyre
‘MOTOR OF LOVE’ LEXUS PROMO
THE SUPER BOWL HALF TIME SHOW June 2, 2005
03. Drive My Car
ANAHEIM CALIFORNIA U.S.A. May 5, 2002
04. The Long And Winding Road
SOUNDCHECK
PEPSI CENTER DENVER COLORADO U.S.A. November 1, 2005
05. Jam #1
06. Time For Massages
07. Lady Madonna
08. Whole Lotta Shakin’ Goin’ On
09. Friends To Go #1
10. Friends To Go #2
11. Midnight Special
12. Things We Said Today
13. Honey Don’t
14. Coming Up
15. All My Loving
16. C Moon
17. Celebration
18. Match Box
19. Jam #2