DAC-052 THE TRIDENT MIXES

！！本邦初登場のオリジナル・アセテート音源使用！！ '68〜70年のSTONES激動の時代のスタジオワークを良質な音源で収録したことで知られるアウトテイク/セッションものの名盤がアナログ時代のオリジナルアートワークを使用して復刻リリース。実際のレコーディングは、ほぼロンドンのオリンピック・スタジオで行われているにもかかわらず、カッティングがトライデント・スタジオで行われていることからこのタイトルが付けられていることでも有名です。ブライアン最後とも言える、彼のスライド・ギターを右チャンネルにフィーチャーした「STILL A FOOL」、ミック・テイラー脱退後の初のソロアルバムで再録され１曲目に収録されたテイラー作曲の「LEATHER JACKET」等、大変聴きどころも多いです。特筆すべきは今回のリリースにあたり本邦初登場のオリジナル・アセテート音源の使用により、全ての既発音源とは異なり、曲間にエンジニアの喋り声、テープのスタート音等、これまで聴くことの出来なかった音まで収録された最長版となっています。

1. Jiving Sister Fanny
2. I’m Going Down
3. I Don’t Know Why
4. Hamburger To Go
5. Downtown Suzie
6. Blood Red Wine
7. Travellin’ Man
8. Family
9. Still A Fool
10. Family(Retake)
11. Leather Jacket
12. Dancing In The Light
13. Potterd Shrimp
14. Aladdin Story
15. I Was Just A Country Boy
16. Who Am I?
17. Trident Jam