LED ZEPPELIN 1973 MARY KEZAR 3CD
LED ZEPPELIN 1973 MARY KEZAR 3CD
販売価格: 6,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
■ケザー・スタジアム公演をサウンドボードとオーディエンスの両方で完全収録。
ウェンディ・レーベルより、超有名定番公演1973年6月2日、サンフランシスコはケザー・スタジアム公演が、装丁が変わって再発になる。ジャケットにあるように、白装束のジミーをはじめ、数多くの迫力ある写真が撮影されたことでも有名なこのケザー・スタジアム公演は、さらに大観衆を前にした演奏の素晴らしさと、そこで録音された素晴らしいオーディエンス音源でも有名。全てのゼップ・ファンに聴いて頂きたい73年ツアーのランドマーク的なコンサートである。その定番音源の決定盤として君臨していたウェンディ・レーベルの名盤が、装丁も新たに再発になる。この73年アメリカン・ツアーからはボンゾの誕生日やMSGなど数多くの名演、名タイトルがリリースされているが、このケザー・スタジアムもその筆頭に挙げられるべきタイトルである。
内容的には、前座の演奏が終了後、ロバートが登場して会場の聴衆に向かって挨拶。「5分後にもう一度会おう」と言って一旦下がり、そこから火の出るような演奏を開始。緩みない緊張が張った演奏は一切手抜きがない。メドレーで繋がる「Misty Mountain Hop」と「Since I’ve Been Loving You」のため息が出るくらいの美しさ、そして「Heartbreaker」から「Whole Lotta Love」に繋がる息つく暇もないくらいの畳み込み。こんなに圧倒的で、こんなに絶対的なコンサートは他ではちょっと聴けない、1973年の最高峰のひとつ。しかもアンコールは73年版「Communication Breakdown」で、これまた屈指の名演である。
音源的には、ディスク1とディスク2にオーディエンス・ソースを、ディスク3にはサウンドボード音源をそれぞれ収録。AUDとSBDの両方を完璧に収録した初めてのタイトルとなる。しかも凄いのはその音質である。オーディエンス部分は「録音したカセット→DAT→マスターCDR」という最低限の過程のみを経て作成されており、オリジナル・ソースを謳う全ての既発盤と聴き比べても、ワイドに広がるステレオ感、クリアで抜けの良い高音部、全てが本作に軍配があがる最高のものである。しかもディスク3とダブらない曲における曲中カット部は「No Quarter」と「Dazerd And Confused」にある2箇所のみ、それもほんのわずかのもので、これは明らかに何らかの形でリリースを意図して録音されたものであろう。そしてディスク3はサウンドボード音源を収録。「Moby Dick」からの収録だが、音質に関しては文句の付け所がない。大元のマスターを、ほぼノー・イコライジングで収録している。さらにピッチ調整していること、「Whole Lotta Love」における数秒のカット部をディスク2に使用したオーディエンス・ソースで補完していることで付加価値を高めている。
超有名なケザー・スタジアム公演をオーディエンス&サウンドボードで完璧に収録。単にサウンドボード音源をオーディエンスで補完したものではなく、サウンドボードとオーディエンスの両方の残されている音源を全て収録している。しかも究極のロウ・ジェネレーション・マスター。数あるケザー・スタジアムの中でも最高峰のタイトルである。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
DISC ONE
01. Introduction
02. Rock And Roll
03. Celebration Day
04. Black Dog
05. Over The Hill And Far Away
06. Misty Mountain Hop
07. Since I've Been Loving You
08. No Quarter
09. The Song Remains The Same
10. The Rain Song
DISC TWO
01. Dazed And Confused
02. Staiway To Heaven
03. Moby Dick
04. Heartbreaker
05. Whole Lotta Love
06. Communication Breakdown
07. The Ocean
DISC THREE
01. Moby Dick
02. Heartbreaker
03. Whole Lotta Love
04. Communication Breakdown
05. The Ocean
06. Outroduction
ウェンディ・レーベルより、超有名定番公演1973年6月2日、サンフランシスコはケザー・スタジアム公演が、装丁が変わって再発になる。ジャケットにあるように、白装束のジミーをはじめ、数多くの迫力ある写真が撮影されたことでも有名なこのケザー・スタジアム公演は、さらに大観衆を前にした演奏の素晴らしさと、そこで録音された素晴らしいオーディエンス音源でも有名。全てのゼップ・ファンに聴いて頂きたい73年ツアーのランドマーク的なコンサートである。その定番音源の決定盤として君臨していたウェンディ・レーベルの名盤が、装丁も新たに再発になる。この73年アメリカン・ツアーからはボンゾの誕生日やMSGなど数多くの名演、名タイトルがリリースされているが、このケザー・スタジアムもその筆頭に挙げられるべきタイトルである。
内容的には、前座の演奏が終了後、ロバートが登場して会場の聴衆に向かって挨拶。「5分後にもう一度会おう」と言って一旦下がり、そこから火の出るような演奏を開始。緩みない緊張が張った演奏は一切手抜きがない。メドレーで繋がる「Misty Mountain Hop」と「Since I’ve Been Loving You」のため息が出るくらいの美しさ、そして「Heartbreaker」から「Whole Lotta Love」に繋がる息つく暇もないくらいの畳み込み。こんなに圧倒的で、こんなに絶対的なコンサートは他ではちょっと聴けない、1973年の最高峰のひとつ。しかもアンコールは73年版「Communication Breakdown」で、これまた屈指の名演である。
音源的には、ディスク1とディスク2にオーディエンス・ソースを、ディスク3にはサウンドボード音源をそれぞれ収録。AUDとSBDの両方を完璧に収録した初めてのタイトルとなる。しかも凄いのはその音質である。オーディエンス部分は「録音したカセット→DAT→マスターCDR」という最低限の過程のみを経て作成されており、オリジナル・ソースを謳う全ての既発盤と聴き比べても、ワイドに広がるステレオ感、クリアで抜けの良い高音部、全てが本作に軍配があがる最高のものである。しかもディスク3とダブらない曲における曲中カット部は「No Quarter」と「Dazerd And Confused」にある2箇所のみ、それもほんのわずかのもので、これは明らかに何らかの形でリリースを意図して録音されたものであろう。そしてディスク3はサウンドボード音源を収録。「Moby Dick」からの収録だが、音質に関しては文句の付け所がない。大元のマスターを、ほぼノー・イコライジングで収録している。さらにピッチ調整していること、「Whole Lotta Love」における数秒のカット部をディスク2に使用したオーディエンス・ソースで補完していることで付加価値を高めている。
超有名なケザー・スタジアム公演をオーディエンス&サウンドボードで完璧に収録。単にサウンドボード音源をオーディエンスで補完したものではなく、サウンドボードとオーディエンスの両方の残されている音源を全て収録している。しかも究極のロウ・ジェネレーション・マスター。数あるケザー・スタジアムの中でも最高峰のタイトルである。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
DISC ONE
01. Introduction
02. Rock And Roll
03. Celebration Day
04. Black Dog
05. Over The Hill And Far Away
06. Misty Mountain Hop
07. Since I've Been Loving You
08. No Quarter
09. The Song Remains The Same
10. The Rain Song
DISC TWO
01. Dazed And Confused
02. Staiway To Heaven
03. Moby Dick
04. Heartbreaker
05. Whole Lotta Love
06. Communication Breakdown
07. The Ocean
DISC THREE
01. Moby Dick
02. Heartbreaker
03. Whole Lotta Love
04. Communication Breakdown
05. The Ocean
06. Outroduction