THE BEATLES / GET BACK a collection of unreleased album 【4CD+BOOKLET】
THE BEATLES / GET BACK a collection of unreleased album 【4CD+BOOKLET】
販売価格: 8,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
★GLYN JOHNS 1969 1st MIX
★GLYN JOHNS 1970 2nd MIX
★WBCN REFERENCE ACETATES
★ALTERNATE Outtakes and MIX and VERSIONS
★プラスチック・スリップ・ケース仕様
★43ページ解説研究ブック付
マニア必携Mクローデル・レーベルの新入荷! Mクローデル・レーベルといえばライヴ・クロニクル・シリーズが有名ですが、スタジオ物も同様に素晴らしい作品を多くリリースしています。本作は、有名な未発表アルバム『GET BACK』の究極のコレクションです。本作には詳細な日本語ブックレットが付属していますので、細かい内容に関してははそちらをご覧になっていただくとして、ここでは簡潔に述べるにとどめます。
まずディスク1には、1969年グリンジョンズによる最初のミックスが収録されています。今までのタイトルは大別して音質がいまひとつのもの、音質は良いものの欠落があったVIGOTONE盤の2種類がありました。それら一長一短のあった既発盤の特長と欠点を、本作は音質の良い完全盤として収録しています。
ディスク2には、1970年グリンジョンズによる2度目のミックスが収録されています。既発盤をお持ちの方は気がついていると思いますが、この元テープは経年劣化により全体を通してだけではなく部分的にもかなりピッチの狂いが生じていました。本作ではこれらが完璧に補正されており、唯一ピッチの正常なものとなっています。
1969年と1970年のそれぞれのミックスは、収録曲の違いは別として、ほぼ相違ないのではとも言われていましたが、細かい違いが数多くあり、聴けば聴くほど新たな発見があることでしょう。
ディスク3とディスク4は、このゲットバック・アルバムのために制作されたものの、何らかの意図により本編から漏れた音源を収録しています。このEXTRA VERSIONと題された2枚のディスクにより、コレクターズ・アイテムとしては初めて、本作はこのアルバム製作の過程で作られた全てのバージョンを網羅している初のタイトルになります。ディスク3はテープ・ソース、ディスク4はアセテート音源を中心に収録されており、聴きどころとしては、「Dig It」のロング・バージョン、映画『LET IT BE』でも見ることができるロックンロール・メドレーなど。
★GLYN JOHNS 1970 2nd MIX
★WBCN REFERENCE ACETATES
★ALTERNATE Outtakes and MIX and VERSIONS
★プラスチック・スリップ・ケース仕様
★43ページ解説研究ブック付
マニア必携Mクローデル・レーベルの新入荷! Mクローデル・レーベルといえばライヴ・クロニクル・シリーズが有名ですが、スタジオ物も同様に素晴らしい作品を多くリリースしています。本作は、有名な未発表アルバム『GET BACK』の究極のコレクションです。本作には詳細な日本語ブックレットが付属していますので、細かい内容に関してははそちらをご覧になっていただくとして、ここでは簡潔に述べるにとどめます。
まずディスク1には、1969年グリンジョンズによる最初のミックスが収録されています。今までのタイトルは大別して音質がいまひとつのもの、音質は良いものの欠落があったVIGOTONE盤の2種類がありました。それら一長一短のあった既発盤の特長と欠点を、本作は音質の良い完全盤として収録しています。
ディスク2には、1970年グリンジョンズによる2度目のミックスが収録されています。既発盤をお持ちの方は気がついていると思いますが、この元テープは経年劣化により全体を通してだけではなく部分的にもかなりピッチの狂いが生じていました。本作ではこれらが完璧に補正されており、唯一ピッチの正常なものとなっています。
1969年と1970年のそれぞれのミックスは、収録曲の違いは別として、ほぼ相違ないのではとも言われていましたが、細かい違いが数多くあり、聴けば聴くほど新たな発見があることでしょう。
ディスク3とディスク4は、このゲットバック・アルバムのために制作されたものの、何らかの意図により本編から漏れた音源を収録しています。このEXTRA VERSIONと題された2枚のディスクにより、コレクターズ・アイテムとしては初めて、本作はこのアルバム製作の過程で作られた全てのバージョンを網羅している初のタイトルになります。ディスク3はテープ・ソース、ディスク4はアセテート音源を中心に収録されており、聴きどころとしては、「Dig It」のロング・バージョン、映画『LET IT BE』でも見ることができるロックンロール・メドレーなど。