PAUL McCARTNEY / JUST ONE NIGHT AT JUDO ARENA 2015 【4CD】
PAUL McCARTNEY / JUST ONE NIGHT AT JUDO ARENA 2015 【4CD】
販売価格: 3,300円(税込)
在庫あり
商品詳細
■49年ぶりの武道館コンサートを完全収録!!
■サウンドチェックもディスク2枚分に完全収録!!
ポールのエキスパートであるピカデリー・サーカス・レーベルより、再び2015年の来日公演より4月28日武道館コンサートがリリースになります。前作の映像とのセットとは別ソースのコンサート本編に加え、サウンドチェックとのセットになります!! 大成功に終わった2015年ポールマッカートニーの来日公演。2014年の来日公演中止から1年、大阪京セラドーム1公演に東京ドーム3公演、さらに49年ぶりの武道館公演と、前年の計画を会場を変更しそのままスライドしたような日程が発表になりました。本作は、その最終日2015年4月28日武道館公演のコンサート及びサウンドチェックを完全収録しています。
ポールが49年ぶりに武道館でコンサートを行なうということで、一般レベルでのニュースや話題となっており、高額なチケット価格もあり、大きく期待されたコンサートでした。既にご存知の通りセットリストは基本的にはドーム公演を踏襲したものの、日本初披露となる曲あり、非常に胸躍る期待に応えてくれる特別なコンサートでした。客席、特にアリーナ席の熱狂たるや凄まじいもので、大いに盛り上がり、翌日の紙面やテレビなどでもその様子が大きく紹介されたくらいです。マークルイソンの著書に「日本ではビートルズの武道館神話がまだ生きている」との記述がある通り、まさに日本のファンにとって、そして日本のビートルズファンにとって、武道館というのは特別な、ロックの世界においても神聖な場所だというのが改めて認識できるイベントでした。
ディスク1と2にはコンサートを完全収録しています。「本日は主催は〜後援は〜日本武道館公演にご来場いただき誠にありがとうございます。開演に先立ちまして〜」という会場内に流れたアナウンスから始まるドキュメント性の高いもの。当日は開演が押してかなり待たされたものでしたが、そんな当日の焦らされた様子が目に浮かぶようです。そして会場内に薄っすらと流れていたBGMが一変、「ベサメムーチョ」が大きくPAから流れると、これが開演間近の合図。会場から自然発生的に歓声が沸き起こります。この約30分に渡る開演前のサンプリング音楽に続き、「The End」のカバーバージョンが流れると客席の聴衆のボルテージが一気に上がります。客電が落ち、会場が暗転、そしてあのポールマッカートニーが49年ぶりにステージに登場です!! この長く素晴らしいドキュメントから「Can’t Buy Me Love」でスパークする瞬間まで、まさに当日の熱気と興奮そのままを再現してくれることでしょう。
セットリストは「キャント・バイ・ミー・ラブ」で始まる特別セットで、「ワン・アフター909」が日本初披露。さらに世界初公開となる「アナザーガール」まで登場!興奮冷めやらぬ間に「イントゥ・マイ・ライフ」になだれ込むという展開に会場は大いに盛り上がっています。そしてアンコールには「バースディ」とファンを飽きさせません。正直言ってセットリストがネタバレしているドームでのコンサートよりも、次にどんな曲を演奏するのかという期待とワクワク感あふれる当日の胸熱くなる雰囲気が、まさに本作に詰まっているのです。 また終演後の「以上を持ちましてコンサートはすべて終了いたしました。ご退場の準備が出来ましたら〜」というアナウンスまで、まさに完全収録。音質は、同じピカデリー・サーカス・レーベルのものと甲乙つけがたく、こちらも最高のものとなっています。しかも耳障りなホーホーや絶叫もなく、また手拍子も遠くに聴こえるのみで、まさに武道館公演のベスト音源のひとつとして挙げられるでしょう。
ディスク3と4には、コンサート前に行なわれた当日のサウンドチェックの様子を完全収録しています。ディスク3では、まだポールが会場入りしておらず、ウィックスとエイブの二人とスタッフによる楽器の調整と音出し。主にキーボードに主眼を置いてサウンドチェックがなされている様子を収録しています。コンサートでは演奏されなかった新曲「Hope For The Future」を繰り返し演奏していたり、結局日本公演で演奏されなかった「Penny Lane」などを繰り返し演奏しているのです。途中からラスティとブライアンが到着し、サウンドチェックに参加します。ポール以外のバンドメンバー4人によるサウンドチェックです。
そしてディスク4にはポールが到着後のサウンドチェックが収録されています。充分にバンドが暖まり楽器の調整もほぼ固まり、ボスの確認をとるだけの状態でポールが登場、会場にいる人たちに挨拶をします。この日は京セラドームや東京ドームと異なり一般には公開しないサウンドチェックで、その分エンターテイメント性を排除し、同じ曲を何度も繰り返し演奏したりと、リハーサルを兼ねたサウンドチェックが入念に行なわれています。「Matchbox」や「Honey Don’t」などオールディーズ・ナンバーで始めるのは通常の公開サウンドチェック同様ですが、特に入念に行なわれているのが「ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」「ペニーレイン」「アナザーガール」の3曲です。「〜イントゥ・マイ・ライフ」は武道館コンサート本編で久しぶりに演奏するということで入念な確認が行なわれたのでしょう。そして同様に「アナザーガール」はこの武道館コンサート本編の目玉となるライヴ初演ということで、これまた入念に何度も繰り返し最終確認が行なわれています。
意外なのは「ペニーレイン」です。OUT THEREツアーでは基本セットに入っておらず、日本公演で演奏されることなかったこの曲。もちろん武道館でも演奏されていないこの曲を、なぜこう何度も繰り返しサウンドチェックで演奏されているのか? おそらく次の欧州ツアーで、特にリバプール公演で演奏するためのリハーサルではないでしょうか。ペニーレインはご存知リバプールに実在するストリートの名称で、ご当地ソングです。これをリバプール公演で演奏するためのリハーサルでしょう。武道館にいながらポールの意識は既に先を見越しているというのが伝わってくる、それがここで繰り返し演奏される「ペニーレイン」なのです。
サウンドチェックは基本的に非公開だったのですが、ここで収録されているのはIEM録音と言われるもので、ポールの曲間のおしゃべりはもちろん、各メンバーとの会話、スタッフへの指示などが鮮明に、生々しく耳元で聞こえるサウンドボード音源なのです。もちろん受信不良のようなノイズもなく、約2時間半に渡って完全収録されているのです。しかもIEM録音特有の貧弱なか細い機械的な音ではなく、深味と厚みのある骨太の音で収録されているのも、他の類似タイトルと一線を画すところです。内容はもちろん、歴史的価値の高いものですが、その音質もぜひサンプル音源で聴いていただけたらと思います。
ポールのスペシャリスト、ピカデリーサーカス・レーベルが贈る日本のファンへの最高の想い出のタイトル。武道館公演の伝説がよみがえる!きっと何十年後かに、私はポールの武道館公演を見たのよと話す時が来るであろう、そんな想い出のコンサートを、コンサートのみならず当日のサウンドチェックと共に、臨場感いっぱいに収録しています。2015年来日公演はピカデリー・レーベルがあれば他にいらない。いろいろ浮気した揚句、結局は本作に戻らざるを得ない決定盤です。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
コンサート・サンプル音源
サウンドチェック・サンプル音源
DISC ONE
01. Opening Annoucement
02. Before The Show Music
03. Introduction
04. Can’t Buy Me Love
05. Save Us
06. All My Loving
07. One After 909
08. Let Me Roll It
09. Paperback Writer
10. My Valentine
11. Nineteen Hundred And Eighty-Five
12. Maybe I’m Amazed
13. I’ve Just Seen A Face
DISC TWO
01. Another Day
02. Dance Tonight
03. We Can Work It Out
04. And I Love Her
05. Blackbird
06. New
07. New - Reprise
08. Lady Madonna
09. Another Girl
10. Got To Get You Into My Life
11. Being For The Benefit Of Mr.Kite!
12. Ob La Di Ob La Da
13. Back In The U.S.S.R.
14. Let It Be
15. Live And Let Die
16. Hey Jude
17. Yesterday
18. Birthday
19. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End
DISC THREE
01. Soundcheck Starts
02. Hope For The Future #1
03. Hope For The Future #2
04. Listen To What The Man Said #1
05. Listen To What The Man Said #2
06. Lady Madonna
07. Testing Keyboards
08. Listen To What The Man Said #3
09. Testing Drums
10. Testing Keyboards and Drums
11. Penny Lane #1
12. Penny Lane #2
13. Penny Lane #3
14. Lady Madonna #1
15. Hope For The Future
16. Rusty and Brian joins
17. Got To Get You Into My Life #1
18. Got To Get You Into My Life #2
19. Temporary Secretary
20. Jam #1
21. Jam #2
22. Testing Piano
23. Jam #3
24. Hope For The Future #3
25. Jam #4
26. Jam #5
27. Band On The Run - Jam#6
28. The Long And Winding Road
29. Jam #7
30. Jam #8
31. Testing Piano
DISC FOUR
01. Paul joins and Greetings
02. Match Box
03. Honey Don't
04. Flaming Pie
05. Penny Lane #1
06. Got To Get You Into My Life
07. Another Girl
08. Another Girl
09. Penny Lane #2-#4
10. Penny Lane #5
11. Martha My Dear
12. C Moon
13. Celebration
14. It's So Easy
15. San Francisco Bay Blues
16. Midnight Special
17. Dance Tonight
18. Bluebird
19. Time For Massage
20. Lady Madonna
■サウンドチェックもディスク2枚分に完全収録!!
ポールのエキスパートであるピカデリー・サーカス・レーベルより、再び2015年の来日公演より4月28日武道館コンサートがリリースになります。前作の映像とのセットとは別ソースのコンサート本編に加え、サウンドチェックとのセットになります!! 大成功に終わった2015年ポールマッカートニーの来日公演。2014年の来日公演中止から1年、大阪京セラドーム1公演に東京ドーム3公演、さらに49年ぶりの武道館公演と、前年の計画を会場を変更しそのままスライドしたような日程が発表になりました。本作は、その最終日2015年4月28日武道館公演のコンサート及びサウンドチェックを完全収録しています。
ポールが49年ぶりに武道館でコンサートを行なうということで、一般レベルでのニュースや話題となっており、高額なチケット価格もあり、大きく期待されたコンサートでした。既にご存知の通りセットリストは基本的にはドーム公演を踏襲したものの、日本初披露となる曲あり、非常に胸躍る期待に応えてくれる特別なコンサートでした。客席、特にアリーナ席の熱狂たるや凄まじいもので、大いに盛り上がり、翌日の紙面やテレビなどでもその様子が大きく紹介されたくらいです。マークルイソンの著書に「日本ではビートルズの武道館神話がまだ生きている」との記述がある通り、まさに日本のファンにとって、そして日本のビートルズファンにとって、武道館というのは特別な、ロックの世界においても神聖な場所だというのが改めて認識できるイベントでした。
ディスク1と2にはコンサートを完全収録しています。「本日は主催は〜後援は〜日本武道館公演にご来場いただき誠にありがとうございます。開演に先立ちまして〜」という会場内に流れたアナウンスから始まるドキュメント性の高いもの。当日は開演が押してかなり待たされたものでしたが、そんな当日の焦らされた様子が目に浮かぶようです。そして会場内に薄っすらと流れていたBGMが一変、「ベサメムーチョ」が大きくPAから流れると、これが開演間近の合図。会場から自然発生的に歓声が沸き起こります。この約30分に渡る開演前のサンプリング音楽に続き、「The End」のカバーバージョンが流れると客席の聴衆のボルテージが一気に上がります。客電が落ち、会場が暗転、そしてあのポールマッカートニーが49年ぶりにステージに登場です!! この長く素晴らしいドキュメントから「Can’t Buy Me Love」でスパークする瞬間まで、まさに当日の熱気と興奮そのままを再現してくれることでしょう。
セットリストは「キャント・バイ・ミー・ラブ」で始まる特別セットで、「ワン・アフター909」が日本初披露。さらに世界初公開となる「アナザーガール」まで登場!興奮冷めやらぬ間に「イントゥ・マイ・ライフ」になだれ込むという展開に会場は大いに盛り上がっています。そしてアンコールには「バースディ」とファンを飽きさせません。正直言ってセットリストがネタバレしているドームでのコンサートよりも、次にどんな曲を演奏するのかという期待とワクワク感あふれる当日の胸熱くなる雰囲気が、まさに本作に詰まっているのです。 また終演後の「以上を持ちましてコンサートはすべて終了いたしました。ご退場の準備が出来ましたら〜」というアナウンスまで、まさに完全収録。音質は、同じピカデリー・サーカス・レーベルのものと甲乙つけがたく、こちらも最高のものとなっています。しかも耳障りなホーホーや絶叫もなく、また手拍子も遠くに聴こえるのみで、まさに武道館公演のベスト音源のひとつとして挙げられるでしょう。
ディスク3と4には、コンサート前に行なわれた当日のサウンドチェックの様子を完全収録しています。ディスク3では、まだポールが会場入りしておらず、ウィックスとエイブの二人とスタッフによる楽器の調整と音出し。主にキーボードに主眼を置いてサウンドチェックがなされている様子を収録しています。コンサートでは演奏されなかった新曲「Hope For The Future」を繰り返し演奏していたり、結局日本公演で演奏されなかった「Penny Lane」などを繰り返し演奏しているのです。途中からラスティとブライアンが到着し、サウンドチェックに参加します。ポール以外のバンドメンバー4人によるサウンドチェックです。
そしてディスク4にはポールが到着後のサウンドチェックが収録されています。充分にバンドが暖まり楽器の調整もほぼ固まり、ボスの確認をとるだけの状態でポールが登場、会場にいる人たちに挨拶をします。この日は京セラドームや東京ドームと異なり一般には公開しないサウンドチェックで、その分エンターテイメント性を排除し、同じ曲を何度も繰り返し演奏したりと、リハーサルを兼ねたサウンドチェックが入念に行なわれています。「Matchbox」や「Honey Don’t」などオールディーズ・ナンバーで始めるのは通常の公開サウンドチェック同様ですが、特に入念に行なわれているのが「ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」「ペニーレイン」「アナザーガール」の3曲です。「〜イントゥ・マイ・ライフ」は武道館コンサート本編で久しぶりに演奏するということで入念な確認が行なわれたのでしょう。そして同様に「アナザーガール」はこの武道館コンサート本編の目玉となるライヴ初演ということで、これまた入念に何度も繰り返し最終確認が行なわれています。
意外なのは「ペニーレイン」です。OUT THEREツアーでは基本セットに入っておらず、日本公演で演奏されることなかったこの曲。もちろん武道館でも演奏されていないこの曲を、なぜこう何度も繰り返しサウンドチェックで演奏されているのか? おそらく次の欧州ツアーで、特にリバプール公演で演奏するためのリハーサルではないでしょうか。ペニーレインはご存知リバプールに実在するストリートの名称で、ご当地ソングです。これをリバプール公演で演奏するためのリハーサルでしょう。武道館にいながらポールの意識は既に先を見越しているというのが伝わってくる、それがここで繰り返し演奏される「ペニーレイン」なのです。
サウンドチェックは基本的に非公開だったのですが、ここで収録されているのはIEM録音と言われるもので、ポールの曲間のおしゃべりはもちろん、各メンバーとの会話、スタッフへの指示などが鮮明に、生々しく耳元で聞こえるサウンドボード音源なのです。もちろん受信不良のようなノイズもなく、約2時間半に渡って完全収録されているのです。しかもIEM録音特有の貧弱なか細い機械的な音ではなく、深味と厚みのある骨太の音で収録されているのも、他の類似タイトルと一線を画すところです。内容はもちろん、歴史的価値の高いものですが、その音質もぜひサンプル音源で聴いていただけたらと思います。
ポールのスペシャリスト、ピカデリーサーカス・レーベルが贈る日本のファンへの最高の想い出のタイトル。武道館公演の伝説がよみがえる!きっと何十年後かに、私はポールの武道館公演を見たのよと話す時が来るであろう、そんな想い出のコンサートを、コンサートのみならず当日のサウンドチェックと共に、臨場感いっぱいに収録しています。2015年来日公演はピカデリー・レーベルがあれば他にいらない。いろいろ浮気した揚句、結局は本作に戻らざるを得ない決定盤です。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
コンサート・サンプル音源
サウンドチェック・サンプル音源
DISC ONE
01. Opening Annoucement
02. Before The Show Music
03. Introduction
04. Can’t Buy Me Love
05. Save Us
06. All My Loving
07. One After 909
08. Let Me Roll It
09. Paperback Writer
10. My Valentine
11. Nineteen Hundred And Eighty-Five
12. Maybe I’m Amazed
13. I’ve Just Seen A Face
DISC TWO
01. Another Day
02. Dance Tonight
03. We Can Work It Out
04. And I Love Her
05. Blackbird
06. New
07. New - Reprise
08. Lady Madonna
09. Another Girl
10. Got To Get You Into My Life
11. Being For The Benefit Of Mr.Kite!
12. Ob La Di Ob La Da
13. Back In The U.S.S.R.
14. Let It Be
15. Live And Let Die
16. Hey Jude
17. Yesterday
18. Birthday
19. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End
DISC THREE
01. Soundcheck Starts
02. Hope For The Future #1
03. Hope For The Future #2
04. Listen To What The Man Said #1
05. Listen To What The Man Said #2
06. Lady Madonna
07. Testing Keyboards
08. Listen To What The Man Said #3
09. Testing Drums
10. Testing Keyboards and Drums
11. Penny Lane #1
12. Penny Lane #2
13. Penny Lane #3
14. Lady Madonna #1
15. Hope For The Future
16. Rusty and Brian joins
17. Got To Get You Into My Life #1
18. Got To Get You Into My Life #2
19. Temporary Secretary
20. Jam #1
21. Jam #2
22. Testing Piano
23. Jam #3
24. Hope For The Future #3
25. Jam #4
26. Jam #5
27. Band On The Run - Jam#6
28. The Long And Winding Road
29. Jam #7
30. Jam #8
31. Testing Piano
DISC FOUR
01. Paul joins and Greetings
02. Match Box
03. Honey Don't
04. Flaming Pie
05. Penny Lane #1
06. Got To Get You Into My Life
07. Another Girl
08. Another Girl
09. Penny Lane #2-#4
10. Penny Lane #5
11. Martha My Dear
12. C Moon
13. Celebration
14. It's So Easy
15. San Francisco Bay Blues
16. Midnight Special
17. Dance Tonight
18. Bluebird
19. Time For Massage
20. Lady Madonna