PAUL McCARTNEY / OUT THERE TOKYO DOME FIRST DAY 【2DVD】
PAUL McCARTNEY / OUT THERE TOKYO DOME FIRST DAY 【2DVD】
販売価格: 3,300円(税込)
在庫あり
商品詳細
2013年11月、ポールマッカートニーの11年ぶりの来日公演が実現した。高額チケットにも拘わらず早々に完売し、大阪で追加公演が組まれ、それもまた完売したという、改めて日本におけるビートルズ、ポールの人気の高さに驚かされたものである。何と言っても11年ぶりの日本公演である。ニュー・アルバム『NEW』をリリース後の初のツアーであり、フル・コンサートであること、世界中のファンがこの日本公演に注目をしていた。
本作は、その日本公演の中でも、東京ドーム3連続公演初日をオーディエンス・ショットにて完全収録したタイトルになる。オーディエンス・ショットといって侮ることなかれ、開演前の会場の様子から、照明が暗転してポールが登場する瞬間のワクワク感、音源だけではわからない、当日の様子が克明に記録されているのである。音源はピカデリー・サーカス・レーベルから異次元の高音質で全公演リリースされており、またアリーナから撮影された福岡公演の映像もありるが、本作はそれとは別にステージ上の動き、ポールの表情、演出など全体的な雰囲気を重視する撮影となっている。まるで当日その場にいるような感覚に襲われる素晴らしい作品である。
このツアーで初めて採り上げる事となったナンバー「Eight Days A Week」や「All Together Now」では、一体どのようなスクリーン映像が演出としてなされるのか。あるいは「Paperback Writer」のエンディングではフロントの3人が各々ギターをアンプに近付けて音を歪ませる様子、ラスティなどはギターを放り投げていたりする様子なども見ることが出来る。「Blackbird」と「Here Today」では、ステージがせり上がり高い立方体の上にポールが乗り、その足元にスクリーンが設置され、まるで滝の流れる上で演奏しているような演出がなされた。その他、「Live And Let Die」で立ち上る炎、炸裂するマグネシウム、白煙に包まれるステージ、迫力満点の当日の会場の様子などが手にとるようにわかる。そして最後のアビーロード・メドレーでは、ギターソロをポールがひとりひとり、次は君の番、次は僕ね、といったふうに指差しながらソロをとっていく様子なども克明に記録されているのである。
想い出深いポールマッカートニー11年ぶりの2013年来日公演の東京ドーム公演初日を、オーディエンス・ショットにて完全収録。Youtubeなどで画質の悪い中途半端な映像がアップされていて、それをかき集めて無理矢理1公演を構成したDVD-Rもあるが、本作は、最初から最後まで高画質にて完全収録した、どこにも出回っていない完全オリジナル映像。本作にて初めて世に出るものである。ぜひ、本作にてあの感動的な想い出を永遠のものとして欲しい。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
DVD DISC ONE
01. Opening Film
02. Eight Days A Week
03. Save Us
04. All My Loving
05. Listen To What The Man Said
06. Let Me Roll It
07. Paperback Writer
08. My Valentine
09. Nineteen Hundred And Eighty Five
10. The Long And Winding Road
11. Maybe I'm Amazed
12. I've Just Seen A Face
13. We Can Work It Out
14. Another Day
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
21. All Together Now
DVD DISC TWO
01. Lovely Rita
02. Everybody Out There
03. Eleanor Rigby
04. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
05. Something
06. Ob-La-Di, Ob-La-Da
07. Band On The Run
08. Back In The U.S.S.R.
09. Let It Be
10. Live And Let Die
11. Hey Jude
12. Day Tripper
13. Hi Hi Hi
14. Get Back
15. Yesterday
16. Helter Skelter
17. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End
本作は、その日本公演の中でも、東京ドーム3連続公演初日をオーディエンス・ショットにて完全収録したタイトルになる。オーディエンス・ショットといって侮ることなかれ、開演前の会場の様子から、照明が暗転してポールが登場する瞬間のワクワク感、音源だけではわからない、当日の様子が克明に記録されているのである。音源はピカデリー・サーカス・レーベルから異次元の高音質で全公演リリースされており、またアリーナから撮影された福岡公演の映像もありるが、本作はそれとは別にステージ上の動き、ポールの表情、演出など全体的な雰囲気を重視する撮影となっている。まるで当日その場にいるような感覚に襲われる素晴らしい作品である。
このツアーで初めて採り上げる事となったナンバー「Eight Days A Week」や「All Together Now」では、一体どのようなスクリーン映像が演出としてなされるのか。あるいは「Paperback Writer」のエンディングではフロントの3人が各々ギターをアンプに近付けて音を歪ませる様子、ラスティなどはギターを放り投げていたりする様子なども見ることが出来る。「Blackbird」と「Here Today」では、ステージがせり上がり高い立方体の上にポールが乗り、その足元にスクリーンが設置され、まるで滝の流れる上で演奏しているような演出がなされた。その他、「Live And Let Die」で立ち上る炎、炸裂するマグネシウム、白煙に包まれるステージ、迫力満点の当日の会場の様子などが手にとるようにわかる。そして最後のアビーロード・メドレーでは、ギターソロをポールがひとりひとり、次は君の番、次は僕ね、といったふうに指差しながらソロをとっていく様子なども克明に記録されているのである。
想い出深いポールマッカートニー11年ぶりの2013年来日公演の東京ドーム公演初日を、オーディエンス・ショットにて完全収録。Youtubeなどで画質の悪い中途半端な映像がアップされていて、それをかき集めて無理矢理1公演を構成したDVD-Rもあるが、本作は、最初から最後まで高画質にて完全収録した、どこにも出回っていない完全オリジナル映像。本作にて初めて世に出るものである。ぜひ、本作にてあの感動的な想い出を永遠のものとして欲しい。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
DVD DISC ONE
01. Opening Film
02. Eight Days A Week
03. Save Us
04. All My Loving
05. Listen To What The Man Said
06. Let Me Roll It
07. Paperback Writer
08. My Valentine
09. Nineteen Hundred And Eighty Five
10. The Long And Winding Road
11. Maybe I'm Amazed
12. I've Just Seen A Face
13. We Can Work It Out
14. Another Day
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
21. All Together Now
DVD DISC TWO
01. Lovely Rita
02. Everybody Out There
03. Eleanor Rigby
04. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
05. Something
06. Ob-La-Di, Ob-La-Da
07. Band On The Run
08. Back In The U.S.S.R.
09. Let It Be
10. Live And Let Die
11. Hey Jude
12. Day Tripper
13. Hi Hi Hi
14. Get Back
15. Yesterday
16. Helter Skelter
17. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End