PAUL McCARTNEY / RIO 2011 【2CD】
PAUL McCARTNEY / RIO 2011 【2CD】
販売価格: 5,000円(税込)
在庫なし
商品詳細
■放送トラブルのない完全収録マスター
■MCを含めサウンドボード完全収録。
ポールの最新ツアーから、2011年のコンサート初登場! 69歳にしていまだに2時間強のステージをこなす、ポール・マッカートニー最新ライヴがリリースです。2010年に始まったUP AND COMING TOURは、当初は短期北米ツアーかと思われていたのが、なんと年をまたいで2011年も継続して行なわれています。これはウイングスのワールドツアー、或いはゲットバックツアー、ニューワールドツアーに次ぐ大規模なもので、さすが新婚、ええ格好しいのポールらしく、その勢いはとどまるところを知りません。
今回お届けするのは、2011年5月22日、ブラジルはリオデジャネイロで行なわれたコンサートをサウンドボードで完全収録したもの。南米の聴衆はとかく熱狂的に騒ぐのが大好きで、コンサートを鑑賞するというよりも音楽に合わせて皆で騒ぐといったイベント的な要素が強く、ことオーディエンス録音には向かない土地柄ですが、本作はバッチリのサウンドボードの完全盤ですので、当日の熱狂はもちろんのこと、大観衆に対峙するポールのライヴを余すところなく存分に追体験できる内容と音質になっています。
2011年になってポールも雰囲気を変えたかったのか、連続公演を除いて、ずっと通して「Venus And Mars」のメドレーから始まっていたこのツアーが、2002年以来となる「Hello Goodbye」での開幕に変更となりました。ほぼ2002年と同じアレンジで、オープニングには相応しい曲ではありますが、ここはひとつ変えてもらいたかったところ。その他は2010年の同名ツアーを踏襲したセットリストで真新しさはありませんが、例えば「夢の人」の演奏後は、なぜか聴衆から沸き起こる“シーラヴズユー、イェーイェーイェー”の合掌にポールが乗っかってギターをつまびき、“We Love You イェーイェー”などと歌う場面があり、思わずニンマリさせられます。
このリオ公演初日はウェブキャストで映像が放送されましたが、放送状況が悪くてコンサートを完全収録した映像は存在せず、曲間をカットしたもののみが流通しています。本作はそのウェブ放送とは別の放送音源を元にしており、曲間MCを含めた完全収録なのはもちろん、放送時にあった音飛びや音切れなどもない、本当の完全収録となっています。 美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存のがっちりプレス盤。これからもポールの最新ツアーは、ピカデリー・サーカス・レーベルが最上級のクオリティと内容でリリースしていきます!
DISC ONE
01. Opening
02. Hello Goodbye
03. Jet
04. All My Loving
05. Letting Go
06. Drive My Car
07. Sing The Changes
08. Let Me Roll It - Foxy Lady
09. The Long And Winding Road
10. Nineteen Hundred And Eighty Five
11. Let 'Em In
12. I've Just Seen A Face
13. And I Love Her
14. Blackbird
15. Here Today
16. Dance Tonight
17. Mrs Vandebilt
18. Eleanor Rigby
19. Something
DISC TWO
01. Band on the Run
02. Ob-La-Di, Ob-La-Da
03. Back In The USSR
04. I've Got A Feeling
05. Paperback Writer
06. A Day In The Life - Give Peace A Chance
07. Let It Be
08. Live And Let Die
09. Hey Jude
First Encore
10. Day Tripper
11. Lady Madonna
12. Get Back
Second Encore
13. Yesterday
14. Helter Skelter
15. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - The End
■MCを含めサウンドボード完全収録。
ポールの最新ツアーから、2011年のコンサート初登場! 69歳にしていまだに2時間強のステージをこなす、ポール・マッカートニー最新ライヴがリリースです。2010年に始まったUP AND COMING TOURは、当初は短期北米ツアーかと思われていたのが、なんと年をまたいで2011年も継続して行なわれています。これはウイングスのワールドツアー、或いはゲットバックツアー、ニューワールドツアーに次ぐ大規模なもので、さすが新婚、ええ格好しいのポールらしく、その勢いはとどまるところを知りません。
今回お届けするのは、2011年5月22日、ブラジルはリオデジャネイロで行なわれたコンサートをサウンドボードで完全収録したもの。南米の聴衆はとかく熱狂的に騒ぐのが大好きで、コンサートを鑑賞するというよりも音楽に合わせて皆で騒ぐといったイベント的な要素が強く、ことオーディエンス録音には向かない土地柄ですが、本作はバッチリのサウンドボードの完全盤ですので、当日の熱狂はもちろんのこと、大観衆に対峙するポールのライヴを余すところなく存分に追体験できる内容と音質になっています。
2011年になってポールも雰囲気を変えたかったのか、連続公演を除いて、ずっと通して「Venus And Mars」のメドレーから始まっていたこのツアーが、2002年以来となる「Hello Goodbye」での開幕に変更となりました。ほぼ2002年と同じアレンジで、オープニングには相応しい曲ではありますが、ここはひとつ変えてもらいたかったところ。その他は2010年の同名ツアーを踏襲したセットリストで真新しさはありませんが、例えば「夢の人」の演奏後は、なぜか聴衆から沸き起こる“シーラヴズユー、イェーイェーイェー”の合掌にポールが乗っかってギターをつまびき、“We Love You イェーイェー”などと歌う場面があり、思わずニンマリさせられます。
このリオ公演初日はウェブキャストで映像が放送されましたが、放送状況が悪くてコンサートを完全収録した映像は存在せず、曲間をカットしたもののみが流通しています。本作はそのウェブ放送とは別の放送音源を元にしており、曲間MCを含めた完全収録なのはもちろん、放送時にあった音飛びや音切れなどもない、本当の完全収録となっています。 美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存のがっちりプレス盤。これからもポールの最新ツアーは、ピカデリー・サーカス・レーベルが最上級のクオリティと内容でリリースしていきます!
DISC ONE
01. Opening
02. Hello Goodbye
03. Jet
04. All My Loving
05. Letting Go
06. Drive My Car
07. Sing The Changes
08. Let Me Roll It - Foxy Lady
09. The Long And Winding Road
10. Nineteen Hundred And Eighty Five
11. Let 'Em In
12. I've Just Seen A Face
13. And I Love Her
14. Blackbird
15. Here Today
16. Dance Tonight
17. Mrs Vandebilt
18. Eleanor Rigby
19. Something
DISC TWO
01. Band on the Run
02. Ob-La-Di, Ob-La-Da
03. Back In The USSR
04. I've Got A Feeling
05. Paperback Writer
06. A Day In The Life - Give Peace A Chance
07. Let It Be
08. Live And Let Die
09. Hey Jude
First Encore
10. Day Tripper
11. Lady Madonna
12. Get Back
Second Encore
13. Yesterday
14. Helter Skelter
15. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - The End