PAUL McCARTNEY / ROCK THE CITI FIELD 2009 【2CD】
PAUL McCARTNEY / ROCK THE CITI FIELD 2009 【2CD】
販売価格: 3,800円(税込)
在庫あり
商品詳細
ポールの最新ライヴ! 2009年シティ・フィールド + ビリージョエル共演
ポール・マッカートニーの最新ライヴが早くもリリースです。2009年7月から始まった全米ツアーは、いまだ日々ブッキングが増えており、現在進行形で行なわれていますが、本作は2009年7月18日、ニューヨークのシティ・フィールドでのコンサートを高音質オーディエンス録音にて完全収録したものです。このシティ・フィールドは、かつてのシェア・スタジアムの後継として建設された完成したばかりのニューヨーク・メッツの本拠地。その記念すべき場所で3連続公演が組まれた、その中日を収録しています。
セットリストは4月のラスベガスやコーチェラに準じたものとなっていますが、注目すべきこのツアーでの特別曲というのが2曲あります。まずは「I’m Down」。かつて一度だけ2001年コンサート・フォー・ニューヨークで演奏されたことがありましたが、それ以来8年ぶりの演奏。アレンジは2001年と大差なく、かなりキツそうではありますがきちんと歌いきっています。
また、もう一曲の注目はビートルズ解散後初めてステージでの披露となる「Day Tripper」です。ビートルズ時代にはジョンときれいにハモっていたこの曲ですが、今回のアレンジではラスティと一緒に再現しています。もちろん1966年日本公演みたいなゆったりとした演奏ではなく、スピード感あふれる素晴らしいアレンジとなっており、今回のツアーではこの2曲が最大の聴きどころと言えるでしょう。
ボーナス・トラックにはこの日の前日、2009年7月17日のステージにて「I Saw Her Standing There」にビリージョエルが飛び入りした、その時の演奏を収録しています。この飛び入りには伏線があり、前年2008年、取り壊し前最後のコンサートとなったビリ―ジョエルのコンサートにポールが飛び入りした、その時の返礼としてビリーが登場したのです。ボーカルを分け合い、ポールが促す形でビリーが歌っています。
そしてさらにボーナス・トラックとして、このコンサートを伝えるコマーシャル・スポットを収録しています。1965年のシェア・スタジアムを引き合いにだし、シティ・フィールドでの連続コンサートのチケットを宣伝するコマーシャル・スポットです。ぜひ現地の雰囲気を感じていただければと思います。
ポールの最新ライヴ、ニューヨークのシティ・フィールドでのコンサートを完全収録。ボーナストラックでビリ―ジョエル共演曲とコマーシャル・スポット。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。ポールの最新ライヴはピカデリーサーカス・レーベルが追いかけていきます。今後もカナダはハリファックス公演など順次予定されていますので、ご期待ください。
DISC ONE
01. Drive My Car
02. Jet
03. Only Mama Knows
04. Flaming Pie
05. Got To Get You Into My Life
06. Let Me Roll It - Foxy Lady ending
07. Highway
08. The Long And Winding Road
09. My Love
10. Blackbird
11. Here Today
12. Dance Tonight
13. Calico Skies
14. Mrs Vanderbilt
15. Eleanor Rigby
16. Sing The Changes
17. Band On The Run
18. Back In The USSR
DISC TWO
01. I'm Down
02. Something
03. I've Got A Feeling
04. Paperback Writer
05. A Day In The Life - Give Peace A Chance
06. Let It Be
07. Live And Let Die
08. Hey Jude
09. Day Tripper
10. Lady Madonna
11. I Saw Her Standing There
12. Yesterday
13. Helter Skelter
14. Get Back
15. Sgt. Pepper Reprise - The End
17. I Saw Her Standing There
18. Citi Field Commercial Spot
ポール・マッカートニーの最新ライヴが早くもリリースです。2009年7月から始まった全米ツアーは、いまだ日々ブッキングが増えており、現在進行形で行なわれていますが、本作は2009年7月18日、ニューヨークのシティ・フィールドでのコンサートを高音質オーディエンス録音にて完全収録したものです。このシティ・フィールドは、かつてのシェア・スタジアムの後継として建設された完成したばかりのニューヨーク・メッツの本拠地。その記念すべき場所で3連続公演が組まれた、その中日を収録しています。
セットリストは4月のラスベガスやコーチェラに準じたものとなっていますが、注目すべきこのツアーでの特別曲というのが2曲あります。まずは「I’m Down」。かつて一度だけ2001年コンサート・フォー・ニューヨークで演奏されたことがありましたが、それ以来8年ぶりの演奏。アレンジは2001年と大差なく、かなりキツそうではありますがきちんと歌いきっています。
また、もう一曲の注目はビートルズ解散後初めてステージでの披露となる「Day Tripper」です。ビートルズ時代にはジョンときれいにハモっていたこの曲ですが、今回のアレンジではラスティと一緒に再現しています。もちろん1966年日本公演みたいなゆったりとした演奏ではなく、スピード感あふれる素晴らしいアレンジとなっており、今回のツアーではこの2曲が最大の聴きどころと言えるでしょう。
ボーナス・トラックにはこの日の前日、2009年7月17日のステージにて「I Saw Her Standing There」にビリージョエルが飛び入りした、その時の演奏を収録しています。この飛び入りには伏線があり、前年2008年、取り壊し前最後のコンサートとなったビリ―ジョエルのコンサートにポールが飛び入りした、その時の返礼としてビリーが登場したのです。ボーカルを分け合い、ポールが促す形でビリーが歌っています。
そしてさらにボーナス・トラックとして、このコンサートを伝えるコマーシャル・スポットを収録しています。1965年のシェア・スタジアムを引き合いにだし、シティ・フィールドでの連続コンサートのチケットを宣伝するコマーシャル・スポットです。ぜひ現地の雰囲気を感じていただければと思います。
ポールの最新ライヴ、ニューヨークのシティ・フィールドでのコンサートを完全収録。ボーナストラックでビリ―ジョエル共演曲とコマーシャル・スポット。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。ポールの最新ライヴはピカデリーサーカス・レーベルが追いかけていきます。今後もカナダはハリファックス公演など順次予定されていますので、ご期待ください。
DISC ONE
01. Drive My Car
02. Jet
03. Only Mama Knows
04. Flaming Pie
05. Got To Get You Into My Life
06. Let Me Roll It - Foxy Lady ending
07. Highway
08. The Long And Winding Road
09. My Love
10. Blackbird
11. Here Today
12. Dance Tonight
13. Calico Skies
14. Mrs Vanderbilt
15. Eleanor Rigby
16. Sing The Changes
17. Band On The Run
18. Back In The USSR
DISC TWO
01. I'm Down
02. Something
03. I've Got A Feeling
04. Paperback Writer
05. A Day In The Life - Give Peace A Chance
06. Let It Be
07. Live And Let Die
08. Hey Jude
09. Day Tripper
10. Lady Madonna
11. I Saw Her Standing There
12. Yesterday
13. Helter Skelter
14. Get Back
15. Sgt. Pepper Reprise - The End
17. I Saw Her Standing There
18. Citi Field Commercial Spot