PAUL McCARTNEY / VIVA JOINT 2009 【2CD】
PAUL McCARTNEY / VIVA JOINT 2009 【2CD】
販売価格: 4,500円(税込)
在庫あり
商品詳細
最新ライヴ!ハード・アレンジの「PAPERBACK WRITER」や新曲含む2時間半のフルステージ!!
ポール・マッカートニーの最新ライヴが届きました! 2009年4月19日ラスベガスのハードロックホテル内の会場にて行なわれた単独ステージを高音質完全収録! 灼熱のラスベガスをさらに熱くする2時間半に渡るフルステージを余すところなく完全収録しています。2008年はわずか4公演のみしかコンサートが行なわれませんでしたが、2009年は早くもこれが3度目のステージ。しかし前2回ともイベント出演とあって、このラスベガス公演が初の単独ステージになります。会場はカジノに隣接するハードロックホテル内のキャパがわずか3000人あまりの新しい会場。この会場のこけら落としとしてポールに白羽の矢が立ったのです。その特別なステージを開演前に会場内に流れているSEからエンディングまで完全収録。音質内容ともに、2009年のポールを代表する音源となること間違いありません。注目すべき聴きどころも多数。「Highway」と「Sing The Changes」の2曲はファイアーマン名義でリリースされたニューアルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』からの曲。ファイアーマンと聞いてとっつきにくい印象があるかもしれませんが、このニューアルバムは前2作と異なり“歌モノ”なので、ポールのニューアルバムとして聞いても違和感がなく、しかも実験的なサウンドに歌が乗るというファンにはたまらない楽曲群。このアルバムからライヴで採り上げるなどとは誰が想像したでしょうか。普段のポールらしからぬへビィなサウンドに仕上がっており、かなり完成度の高い演奏となっています。また、最大の聴きどころが「Paperback Writer」です。この曲は1993年“THE NEW WORLD TOUR”においてもセットリストに組み込まれ、天井からテキストを印刷した布が下りてくる演出を覚えている方も多いでしょう。しかし、それから16年後の2009年、このバンドで初めて演奏する曲とあって、アレンジはがらりと変わり、超タイトでアップテンポなアレンジに仕上がっていて、めちゃくちゃかっこいいバージョンになっています。今回のハイライトはまさにこの「Paperback Writer」であるといっても過言ではありません。その他、昨年始めてステージで披露されて驚かされた「A Day In The Life ? Give Peace A Chance」のメドレー、ウイングスの「Mrs. Vanderbilt」などもセットリストに組み込まれ、またコーチェラではカットされた「I Saw Her Standing There」も復活しています。まさに40年以上に渡るキャリアの集大成となっています。
2009年最新ライヴを高音質完全収録。美しいピクチャー・ディスクによる永久保存のがっちりプレス盤。数万人を集めたコーチェラわずか2日後、3000人あまりの小さい会場で行なわれたラスベガスはハードロックホテルにおける単独フルステージをお楽しみください。
DISC ONE
01. Opening SE
02. Drive My Car
03. Jet
04. Only Mama Knows
05. Flaming Pie
06. Got To Get You Into My Life
07. Let Me Roll It - Foxy Lady
08. Highway
09. Baby Face
10. The Long And Winding Road
11. My Love
12. Blackbird
13. Here Today
14. Dance Tonight
15. Calico Skies
16. Mrs.Vanderbilt
17. Eleanor Rigby
18. Sing The Changes
DISC TWO
01. Band On The Run
02. Back In The U.S.S.R.
03. Something
04. I Got A Feeling
05. Paperback Writer
06. A Day In The Life - Give Peace A Chance
07. Let It Be
08. Live And Let Die
09. Hey Jude
10. Can't Buy Me Love
11. Lady Madonna
12. I Saw Her Standing There
13. Yesterday
14. Helter Skelter
15. Get Back
16. Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band reprise - The End
ポール・マッカートニーの最新ライヴが届きました! 2009年4月19日ラスベガスのハードロックホテル内の会場にて行なわれた単独ステージを高音質完全収録! 灼熱のラスベガスをさらに熱くする2時間半に渡るフルステージを余すところなく完全収録しています。2008年はわずか4公演のみしかコンサートが行なわれませんでしたが、2009年は早くもこれが3度目のステージ。しかし前2回ともイベント出演とあって、このラスベガス公演が初の単独ステージになります。会場はカジノに隣接するハードロックホテル内のキャパがわずか3000人あまりの新しい会場。この会場のこけら落としとしてポールに白羽の矢が立ったのです。その特別なステージを開演前に会場内に流れているSEからエンディングまで完全収録。音質内容ともに、2009年のポールを代表する音源となること間違いありません。注目すべき聴きどころも多数。「Highway」と「Sing The Changes」の2曲はファイアーマン名義でリリースされたニューアルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』からの曲。ファイアーマンと聞いてとっつきにくい印象があるかもしれませんが、このニューアルバムは前2作と異なり“歌モノ”なので、ポールのニューアルバムとして聞いても違和感がなく、しかも実験的なサウンドに歌が乗るというファンにはたまらない楽曲群。このアルバムからライヴで採り上げるなどとは誰が想像したでしょうか。普段のポールらしからぬへビィなサウンドに仕上がっており、かなり完成度の高い演奏となっています。また、最大の聴きどころが「Paperback Writer」です。この曲は1993年“THE NEW WORLD TOUR”においてもセットリストに組み込まれ、天井からテキストを印刷した布が下りてくる演出を覚えている方も多いでしょう。しかし、それから16年後の2009年、このバンドで初めて演奏する曲とあって、アレンジはがらりと変わり、超タイトでアップテンポなアレンジに仕上がっていて、めちゃくちゃかっこいいバージョンになっています。今回のハイライトはまさにこの「Paperback Writer」であるといっても過言ではありません。その他、昨年始めてステージで披露されて驚かされた「A Day In The Life ? Give Peace A Chance」のメドレー、ウイングスの「Mrs. Vanderbilt」などもセットリストに組み込まれ、またコーチェラではカットされた「I Saw Her Standing There」も復活しています。まさに40年以上に渡るキャリアの集大成となっています。
2009年最新ライヴを高音質完全収録。美しいピクチャー・ディスクによる永久保存のがっちりプレス盤。数万人を集めたコーチェラわずか2日後、3000人あまりの小さい会場で行なわれたラスベガスはハードロックホテルにおける単独フルステージをお楽しみください。
DISC ONE
01. Opening SE
02. Drive My Car
03. Jet
04. Only Mama Knows
05. Flaming Pie
06. Got To Get You Into My Life
07. Let Me Roll It - Foxy Lady
08. Highway
09. Baby Face
10. The Long And Winding Road
11. My Love
12. Blackbird
13. Here Today
14. Dance Tonight
15. Calico Skies
16. Mrs.Vanderbilt
17. Eleanor Rigby
18. Sing The Changes
DISC TWO
01. Band On The Run
02. Back In The U.S.S.R.
03. Something
04. I Got A Feeling
05. Paperback Writer
06. A Day In The Life - Give Peace A Chance
07. Let It Be
08. Live And Let Die
09. Hey Jude
10. Can't Buy Me Love
11. Lady Madonna
12. I Saw Her Standing There
13. Yesterday
14. Helter Skelter
15. Get Back
16. Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band reprise - The End